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21 ポジション別動き方 cb編

クラブにおけるポジション別の動きを動画で紹介します。dfは1つのミスが失点に直結するため、どれだけ落ち着いて正確にプレーできるかが大事だと思っています。cbの相方がコムのため、ディフェンスラインはコムに合わせています。動画を見てもらう前にcbをやる際、私が心がけていることを挙げます。

攻撃

  • 中盤のバックパスコースであるという意識を持ち、パスが来た際にどう展開するかをあらかじめ考えておく。cbにバックパスが来る際はプレスを受けていることが多いため、大きく展開するようなパスが効果的。

  • 前線、中盤との距離感を意識して、ラインを上げる(cb2名ともプレーヤーの場合。コムが含まれる場合、コムと離れすぎるとボールを奪われた際にギャップをつかれるのでコムに合わせる)

守備

  • ディフェンスラインを揃える(自陣ゴールから遠くにボールがある時はL1の自動ポジショニングをわりと使ってます。手動でディフェンスラインを合わせ続けるのは大変なので)

  • 相手ゴールキックの競り合いはdmに任せる(本当はcbが競って全然いいんですが、このゲームのゴールキックは大体dmの位置あたりに飛んでくるのと、競り負けたときcbが上がった分裏のスペースが空くのでdmに競ってもらいます。)

  • 裏のケアの際、相手プレーヤーと並走するときは、L2で相手に体をぶつける。相手プレーヤーを追いかけるときは、⬜長押しで相手を引っ張ってから、L2で体をぶつける

cb - YouTube

20 ポジション別動き方 wg編

クラブにおけるポジション別の動きを動画で紹介します。前線のポジション全てに共通することですが、単に後ろが運んできたボールをゴールに入れればいいというものではありません。後ろが前にボールを運ぶためには、前線の協力が不可欠なのです。動画を見てもらう前に433のwgをやる際、私が心がけていることを挙げます。

攻撃

  • 基本的に高い位置を保つ。下がって受ける場合もあるが、マーカーを引き連れてしまうということを忘れない。

  • ボールが低い位置にある時は、タッチライン沿いにポジションを取り、cm、sbとトライアングルを形成する。また逆サイドからのサイドチェンジを呼び込む。

  • ボールがハーフウェーライン付近にある時は、中央に寄ってsbがオーバーラップするスペースを作る。

  • ボールがアタッキングサードにある時は、中央に寄りフィニッシュに絡みにいく。

  • クロスは受け手に合わせる(この点を意識せず、ひたすらこねた後にクロスをあげるプレーヤーは多くのクラブで見かけます。クロスをあげる前から、中の状況をよく確認しましょう。)

  • 相手ゴール前ではクロス、マイナスのパス、ドリブル突破をバランスよく行い、相手に的を絞らせない。

  • stがサイドに流れてボールを受けた場合、cmがゴール前に飛び込んできた場合など、人数をみて空いたスペースを埋める。

守備

  • 攻守切り替えを早くする。ディフェンスラインがコムの場合、相手に数的有利を作られないようきちんと戻ってスペースを埋める。(無闇に突っ込まない)

  • 高い位置でボールを奪った際は、速攻に人数が足りるかどうか、ボールを奪った時の体勢からして無理なく前方にパスが出せるかを瞬時に判断し、難しければ後ろに戻し展開を落ち着ける。せっかく奪ったボールを無駄にしない。

wg - YouTube

19 ポジション別動き方 st編

クラブにおけるポジション別の動きを動画で紹介します。433のstの仕事量は多いですが、高い位置でボールを受け、中盤に前を向かせてあげることを意識するといいかもしれません。動画を見てもらう前に433のstをやる際、私が心がけていることを挙げます。

攻撃

  • あまりサイドに流れず、中央の高い位置に留まる。中盤が低い位置でボールを持ち、かつ自分の周囲にスペースがあれば、ロブパスを呼び込む。また、中盤が縦パスを入れられるようパスコースを作る。

  • ボールが低い位置かつサイドにある時は、ボールサイドに寄り、wg、cmとトライアングルを形成し、組み立てを助ける。wgがsbをオーバーラップさせるため中央よりに位置した場合、中央に戻る。

  • 中盤との距離感を意識して、孤立しないようにする。下がって受けることもあるが、stが下がると、マーカーを引き連れてしまうということを忘れない。

  • ディフェンスラインが高い場合、相手の裏も狙う。裏を狙う際は、パサーの体勢を考えると共に、膨らみながら徐々に加速することでオフサイドを避ける(動画ではできていません。失敗例です。)

  • クロスに対しては、クロスの出し手を見ながら、できるだけ勢いをつけて飛び込めるようタイミングを図る。クロスに合わせる人数が 複数いれば、ニア、ファー、マイナスと役割分担する。

守備

  • ファーストディフェンダーとして、攻守切り替えを早くする。相手ゴール付近などでなければ、無闇につっこまず、相手のパスコースを消しながら、隙をみてボールを奪いにいく。

  • 高い位置でボールを奪った際は、速攻に人数が足りるかどうか、ボールを奪った時の体勢からして無理なく前方にパスが出せるかを瞬時に判断し、難しければ後ろに戻し展開を落ち着ける。せっかく奪ったボールを無駄にしない。

  • 試合展開にもよるが、相手に押し込まれた時に、バイタルエリアが空いていれば、スペースを埋めて相手に使わせないようにする。

st - YouTube

18 ポジション別動き方 cm編

クラブにおけるポジション別の動きを動画で紹介します。dfラインがコムであるため、このような動きをしている、という面もありますので、そのあたりを踏まえてもらえればと思います。動画を見てもらう前に433のcmをやる際、私が心がけていることを挙げます。433のcmはとにかくバランスが大事で、一番難しいポジションだと思っています。私も自分がきちんとできているとは思っていません。

攻撃

  • パスを出しっぱなしにせず、なるべくボールホルダーのサポートをする。(基本的に後方のサポートの動き、時々追い越す動き)

  • トライアングルを作る(ボールがサイドにあればwg、sb等と、中央にあればcm、dm等と)

  • 相手ゴール前に押し込んだ際には、前線に張るのではなく、引いてパスコースを作ると共に、fwの動き出しをみて縦パスを入れる。

  • 主に速攻時等、空いたスペースをつくfwがいなければ、状況を見てfwも追い越す。

  • 同サイドのsbがドリブルで持ち上がった際に、空いたスペースを埋める。(ドリブルで持ち上がったsbのバックパスコースを作ると共に、奪われた際のリスクマネジメントを兼ねる)

  • 中盤3枚のポジショニングを見て、ボランチがボール奪取などから高い位置を取れば下がって空いたスペースを埋めるなど、バランスをとる。

守備

  • ボールホルダーに対しては下がって対応し 、なるべく突っ込まない。(かわされたときのリスクマネジメント)

  • dfラインがコムの場合、裏のケアも担う。

  • ボランチがサイドのカバーに回った際には、中央のスペースを埋める。

cm - YouTube

17 ポジション別動き方 dm編

クラブにおけるポジション別の動きを動画で紹介します。あくまで例ですので拙いところも多いと思います。また、dfラインがrbを除きコムであるため、このような動きをしている、という面もあります。動画を見てもらう前に433のワンボランチをやる際、私が心がけていることを挙げます。

攻撃

  • なるべくボールホルダーのバックパスコースを作る。(ボールを奪われた際のリスクマネジメントも兼ねる)

  • バックパスを受けてからは、スペースがある場所に展開する。(狭いスペースで無理をしない)

  • dfがドリブルで持ち上がった際に、空いたスペースを埋める。(ドリブルで持ち上がったdfのバックパスコースを作ると共に、奪われた際のリスクマネジメントを兼ねる)

守備

  • dfラインの手前、中央のスペースを埋める。(縦パスからの展開を防ぐ)

  • 相手がsbの裏を狙うのが明らかな場合、sb裏をカバーする。

  • ボールホルダーに対しては下がって対応し 、なるべく突っ込まない。(かわされたときのリスクマネジメント)

dm - YouTube

16 (未完成)プロクラブの技術について ~トライアングル その2~

トライアングルがなぜ有効か、画像と動画でトライアングルを使った崩しを紹介します。フリーで前を向いてボールを受けことで、相手にとって驚異となります。

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トライアングルの実例 - YouTube

15 (未完成)プロクラブの技術について ~マークの操り方~

プロクラブにおける技術について記載します。ボールホルダーからボールを受けようとしたときに、相手が自分へのパスコースを切ってきた、またはぴったり自分の後ろにつけている際にどう対応するかは皆さん悩まれていることだと思います。しかし、相手が自分の動きに合わせて動くということは、自分の動きによって相手を操ることも可能であるということです。

 

相手のマークを受けた際に考えてほしい選択肢をあげます。

 

1 マークを外す

2 マークされたままでいる

3 マーカーを引き連れて動く

 

1については皆さん実行されていると思いますが、もしまだご存じなければ下に紹介する記事の方法を試してもらえればと思います。

オフザボール動きセオリー4‐プルアウェイプッシュアウェイ | 大人のサッカーフットサル上達DVD

 ちなみに実戦での動画は下です。ポイントは最終的にパスを受けたい場所をある程度決めておいて、パサーがパスを出せるタイミングまでその場所に移ることを我慢することと、移る前に逆方向への動き(l2押したまま一瞬動くなど)を入れ、マーカーの逆をとることです。

マークを外す動き - YouTube

 

2については結果的になることはあってもあまり意識して実行されている方はおられないかもしれません。2を選択するのは、常にマークを外す動きをしていてはパサーがいつパスを出せばいいか分からないことと、複数人のマークを受けた場合などは必然他のプレーヤーがフリーになるからです。

 

3についても意識して実行されている方は少ないと思いますが、一番センスが問われる動きです。3について実行するのはdfがfwへの縦パスを出す際のパスコースを作るためであったり、逆サイドへのサイドチェンジのスペースを生み出すためであったり、ボールホルダーのドリブルコースを生み出すためであったりと、多岐にわたります。